日本生まれのサスペンションシステムである「TEIN(テイン)」が、世界に向けて大きく飛躍しようとしている。すでに進出を済ませている中国において、その方向性と展望を取材した。
◆7坪の事業所からスタート
まず、テインという会社について少し説明しておこう。創業は1985年。ラリーショップでメカニックとして働いていた市野諮氏(現代表取締役社長)によって起業されたショックアブソーバーメーカーである。横浜市のわずか7坪の事業所からのスタートであった。
中国自動車業界における歴史的一歩! テインサスペンションの純正採用が実現
テインのキーパーソンは市野氏ともう一人、藤本吉郎氏(現取締役専務)の存在を忘れてはならない。
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